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オステオトロンV 超音波骨折治療器
LIPUSによる音圧効果で
骨の形成を促進し治療期間を約40%短縮
次世代型超音波骨折治療器「オステオトロンV」は、標準装備の1.5MHzのプローブに加え、オプションの750kHzのプローブを使用することでLIPUS(低出力パルス超音波)による骨癒合促進に加え、軟部組織へのアプローチも可能。浅部から深部まで幅広い治療ニーズに応える革新的な医療機器です。


LIPUSは、骨折部に「低出力のパルス超音波」を照射し、 骨の修復プロセスを加速させる治療です。
スポーツ選手にとって重要なのは、 “音圧による微細な機械刺激”が、骨の治癒を早める生体反応を引き出す点です。
1. 微細な振動(音圧)が骨細胞を活性化
LIPUSの1.5MHz前後の超音波は、 骨折部にごく小さな応力(ストレス)を与えます。 この刺激が、
骨芽細胞の増殖・成長因子(BMPなど)の発現・血流改善 を促し、骨形成のスピードが上がります。
2. 骨の圧電性による“誘導電位”が治癒を後押し
骨は「圧電体」であり、 力学刺激 → 電気信号に変換する性質を持っています。 LIPUSの音圧刺激によって骨内部に微小電位が発生し、 これが細胞活動をさらに促進します。

スポーツ選手におけるメリット
スポーツ選手は、 「できるだけ早く安全に競技復帰したい」というニーズが強くあります。 LIPUSはそのための重要な治療手段です。
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治癒の立ち上がりを早める(炎症期〜修復期)
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荷重開始を安全に前倒しできる
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競技復帰前の骨強度の底上げに役立つ
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再発予防にも効果が期待できる
リハビリ計画の中で、 毎日20分の継続照射が最も効果的とされています。

骨形成細胞(骨芽細胞)の活性化
音圧刺激により、骨芽細胞の分化や増殖が促進され、骨形成が加速
血流の改善
微細な振動が毛細血管の拡張を促し、骨折部位への栄養供給が向上
細胞間シグナル伝達の活性化
音圧により成長因子の発現が増加し、組織修復が促進
骨癒合期間の短縮
臨床研究では、LIPUS照射により骨癒合期間が約40%短縮されることが報告されています。
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